因果の法則

「因果の法則」
信じるか信じないのは自由ですが僕は信じています。
善い行い、悪い行いは必ず自分に返ってくる。というもの
また、良い結果も悪い結果も原因があるということです。

実は病気や症状にもこの因果の法則が当てはまるのです。

反省して考えを変えた方がいいようです。
自分に当てはまらないように感じたら、別に原因がありますのでふーんとただ読み飛ばしてください。

頭が痛い、重い】
頭は目から上にある。目上の人を嫌うと頭痛持ちになる。

【右半身の痛み】
右半身:女の人との問題が出やすい。(女の人の想いが乗る)
左半身:男の人との問題が出やすい。(男の人の想いが乗る)
(女性の上司を嫌うと右の頭痛が出たりする)

【目のできもの、ものもらい】
誰かをうっとうしく思うとなる。

【耳が聞こえない】
誰かの話を聞きたくない聞きたくないって思っていると本当に聞こえなくなってきたりする。(聞きたくない相手が男なら左耳、女なら右耳、嫌いな人のいる場所にもよる)

【肝臓が悪い】
愚にもつかない小さいことですぐ怒るか、
気にしすぎてものすごいぐじゅぐじゅ言ってる人。
肝を患うと顔が青くなるので、青かったら青い野菜取らせるといい。
顔に出た色の野菜を取らせると大体治る。

【胃が悪い】
食べ物に感謝しない人。
食べ物から命をいただいているんだから、感謝して食べないとだめ。

【胃下垂】
食べ物に感謝しない上に人生にハリがない。ずっと垂れる。
人生にハリを持つと下がっていた胃も上がってくる。

【腎臓が悪い】
ものすごく怖がり過ぎてる人。思いを溜めこむ。
神経過敏。

【肺が悪い】
物事を真剣に考えすぎて思い悩み悲しむ人。

【食道が悪い】
食べ物に感謝せず、ものすごく食べ物にうるさい人。
(食道ガン:食べ物にうるさい上に頑固)

【腸が悪い】
思い悩むとなる。

【ガン】
頑固か、頑張り屋の人。生活習慣病。
(肝臓ガン:小さいことでネチネチ言ってたり、ずっと起こってるような人がなる)
(腸ガン:食べ過ぎ)

【腰痛】
目下の人のことで腹を立ててると腰が痛くなる。
(他人や霊の分かってほしい思いが乗る)

【肩が痛い】
肩は骨と肉がくっつくところ。ここが痛いのは骨肉の争いがある。
兄弟とか親とか身内のことでもめ事が起きたり腹立ててると痛くなる。

【首こり】
首がこってしょうがない人は、死んだ人の霊が憑いている。
あとは人間関係で悩むとなる。神経の使い過ぎ。

【足の関節】
腰から下は、身内で浮かばれない人がいるとなる。
(女性の霊なら右足の膝とか関節とか痛くなる)

【小児ぜんそく】
親か祖父母に人のこと息もできないほどに怒鳴りつける人がいるとその因果が回ってきて子供に出る。
*子どもとは、15,16歳くらいまで。それ以降は自分で作る因果。

【子どものアトピー】
親が誰かのことをすっごく嫌っていると、子供の皮膚に吹き出物が出てくる。
*親子はつながっている。

【リュウマチ】
誰かをすごく恨むか、誰かから恨まれるとなる可能性がある。

【糖尿・腎臓】
膵臓は、胃を補佐する。
旦那や社長など立てるべき人を立てずに、自分が押しのけて前に出てくるような人はなりやすい。

【手のできもの(ふくれもの)】
自分の手先(部下、従業員)のことでずっと怒っていると子どもの手にふくれが出る。

【子どもの引きこもり、不登校】
親がお墓参りに行かないとなる。

【痔】
いつもそわそわして落ち着かない人。尻が落ち着かない人。

【病人がやたら多い家】
お墓の色が悪い(特に黒がだめ)。

まとめ
人間の体は肉体と魂(心)でできています。
食事を気を付け血液をきれいにすることで肉体は元気になります。
考え方が偏り過ぎていたら考え方を変えていくことが大事ということですね。
東洋医学は心身一如という教えがまさに当てはまります。

※経験的な統計ですので上記は医学的根拠はありません。