医療連携研修会

25日、東京大森で「医療連携研修講座」が開催され全国から80名の鍼灸師が集まりました。
医療連携とは、西洋医学の医師や看護師、理学療法士、ケアマネと協力し合うこと。
日本は超高齢化社会になり病気も医療形態も変わってきています。
そのため病気や症状または健康に対して様々な方向からアプローチしていく必要があるということです。
近年では東京オリパラ、地域包括ケア、災害医療の場でその活躍が期待されています。
今回研修にさんかして鍼灸師としてまた自分には何ができるのかを明確にして
世の中に発信していく必要性を感じました。

東京は桜が満開でした!



岩国便は70番ゲート、いい散歩になります。