酸素カプセル

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酸素カプセルOxygen capsule

酸素カプセル

酸素カプセルについて

酸素カプセルを体験された方に多く聞かれる感想には、『頭がスッキリした!』『疲労感が楽になった!』『体がポカポカしてきた』など体験者によって様々なものがあります。
酸素カプセルを体験した多くの方がその利用目的に応じた効果を得られているようです。

では、なぜ酸素カプセルを利用することによりこのような『効果』が期待できるのでしょうか?

こんな方におすすめ

疲労回復

多忙な現代生活を送るビジネスマンに最適。酸素の効果的な摂取により、体内の疲労物質を分解し、疲労が回復します。精神的なストレスを取り除き、集中力を高める効果があるので、受験生にもおすすめです。

アンチエイジング

老化は体内に残っている活性酸素と深い関わりがあります。しかし、これと酸素療法は、考え方が異なっています。酸素を十分に取り、あるいは酸化ストレスを与えることで、抗酸化機能を高めるのが酸素カプセルの目的です。

美容

年齢を重ねると、次第に肌の代謝力が低下していきます。それを補うのが酸素療法。高気圧酸素を摂取することで老廃物の排出が効果的に行われ、シミやくすみなどのお肌のトラブル改善が期待できます。

レオロジー

レオロジーとは、身体の歪みを治すことです。酸素カプセルによる高気圧環境下で身体全体に均等な力をかけると、自然治癒力によって、骨格の歪みや筋肉のバランスが整います。はり治療と併用することで、さらにその効果が望めるでしょう。

ダイエット

脂肪は水と酸素によって燃焼されます。水は意識して取ることが可能ですが、酸素の大量摂取は日常生活では困難です。酸素カプセルを使用すれば、効率的に脂肪を燃焼できます。

ケガの回復を早める

元サッカー選手のベッカムがケガの回復に酸素カプセルを利用していたことは、広く知られるようになりました。プロ野球の斎藤祐樹投手をはじめ、多くのスポーツ選手が注目している健康器具といえるでしょう。

『酸素カプセル』と通常呼吸の違い

酸素には、『結合型』と『溶解型』という2種類があります。
通常の呼吸で取りいれる酸素は血液中のヘモグロビン(赤血球)と結合して運搬される『結合型』というものです。ところが、『結合型』は毛細血管よりも粒子が大きい為、体中に酸素を行き渡らせられず、しかもヘモグロビンの量の酸素しか運べません。

酸素カプセルではガス化した『溶解型』酸素を発生させます。さらに気圧をかけることにより、非常に小さな毛細血管やリンパ液にも直接入り、体中に酸素を行き渡らせます。
「気体は気圧の高さに比例して液体に溶け込む」ヘンリーの物理の法則に従っています。

気圧を30%上げたカプセルの中(1.3気圧という、胎児が母親のお腹にいるときに経験した気圧に近いとも言われる状態)で酸素を吸うだけで通常の体内の酸素量が約2倍にも増えるのです。

『酸素カプセル』と通常呼吸の違い

酸素は「細胞エネルギー」を生み出す働きをしています。
からだには60兆個の細胞があり、そのすべてが酸素を必要としています。
酸素が十分供給されれば各機能が整えられるので健康増進が期待できます。脳や腎臓・肝臓・皮膚などのからだの血管の大半は毛細血管なので酸素カプセルを利用することによりサイズの小さい溶解型酸素が増えれば効率よく酸素供給できるのです。

料金

40分 60分
酸素カプセル 2,500円 3,000円
回数券(5回)※3ヶ月 10,000円 12,000円

※価格はすべて税抜価格です。